つぶやき

【大人でも小児科でワクチン接種が受けられます】風疹の抗体が自分にあるかどうかワカラナイ大人は近所の小児科へ行って相談してみましょう。

Hello world!
あなたの心のおとなりさん、ニャムレット(@nyamletblog)です。

空気が冷たくなってきて、乾燥が気になり始める季節ですね。
この時期気になるのがインフルエンザですが、ぜひ気にしてほしいウイルスをご紹介します。

NHKの「生活・防災」ツイッターで定期的に流れるのがこれ。

そう、風疹です。ふうしん。

大きく報道されているので知らない方はあまりいないでしょうが、風疹の被害が拡大しており、自身がワクチン接種済かどうかを確かめることが大変重要になっています。
我が家のニャム夫もワクチン接種したかどうかわからないので、ワクチン接種に行くことにしました。
とはいえ、どこへ行ってどうすればいいのかよくわからない。。。
そこで風疹とワクチンについて調べてみました。

風疹ってなあに?

風疹にかかると発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの諸症状が現れますが、これらの症状が出ない場合も多いそうです。
症状が出ないことを「不顕性感染」といい、症状がないため自身で気づかずにウイルスを飛散させてしまう可能性が高いです。

「オレは風疹なんかかかってないから大丈夫」ではなく、もしかしたらあなたがウイルスをそこらじゅうにまき散らしているかもしれません。

不顕性感染とは
日本救急医学会 医学用語解説集

妊婦が風疹に罹患すると、母子感染によって胎児も罹患します。
胎児が風疹にかかると、白内障や緑内障、先天性心疾患、難聴などを引き起こす可能性があるとされています。
これらの障害を「先天性風疹症候群」といいます。

先天性風疹症候群
国立感染症研究所

なぜ風疹が流行しているの?

ある時期の男性が風疹のワクチン接種を受けていないため、その世代の男性が罹患しキャリアとなって感染拡大させていることが一因となっています。
具体的には、男児も風疹のワクチン定期接種を受けるようになったのが1995年からとのことなので、それ以前とその近辺に生まれた男性は接種していない可能性が高いです。

風疹Q&A(2018年1月改訂)
国立感染症研究所

風疹の抗体があるかどうか調べる方法って?

自身がワクチン接種したかどうか調べるには母子手帳の記録が一番確実ですが、手元にないという方も多いのではないでしょうか。
自分ではわからないという場合、病院で抗体検査を受けることができますが、抗体が不十分である可能性が高いのにわざわざ検査費用を払って、さらにワクチン費用も出すとなるともったいないですよね。
抗体が十分であるという確実性(ワクチン接種を2回うけている人)がない方は、抗体検査を受けずにワクチン接種しても問題ないそうです。

風疹Q&AのQ3-5にある
「抗体検査は受けるべきか?」という問いに
「時間のない場合は、予防接種の前の抗体検査は必ずしも必要ありません。
風疹の感染または過去の風疹の予防接種によってすでに免疫を持っている方が再度接種を受けても、特別な副反応がおこるなどの問題はありません。
そのような方の場合、予防接種を行うことで風疹に対する免疫をさらに強化する効果が期待されることもあります。」

と明記されています。

自費で風疹ワクチンを接種する場合の費用

気になるお値段ですが、ネットでいくつかの医療機関を見たところ、だいたい下記の金額が多いようでした。
・MR(麻疹・風疹混合) 10000円
・風疹のみ 5000円

けっこういいお値段ですね(^^;)
ちなみに抗体検査は1500円程度のようです。
30代後半以降の男性は未接種の方が多いと思われるので、検査せずワクチン接種してもいいのではと思います。
女性は抗体検査を受けて、抗体が十分かどうか調べてからでもいいかもしれませんね。

風疹ワクチンの接種はどこで受けられる?

またまた風疹Q&AのQ3-6に回答がありました。
「どこでワクチン接種を受ければいいのか?」という疑問には
「最寄りの小児科へ相談するとよい」
とのことです。
たしかに、小児科には必ず風疹のワクチンが常備されていますね。
通常のワクチンスケジュールだとMR(麻疹・風疹混合)を受けますが、風疹だけのワクチンもあるので、まずは医療機関で相談してみることをおすすめします。

自治体による風疹ワクチン費用の助成

風疹流行による被害を食い止めるため、検査およびワクチン費用の助成も多くの自治体で行われています。
風疹ワクチンの助成に関しては19歳以上の
・妊娠を希望、または予定している女性
・妊娠を希望、または予定している女性と同居している方
・妊婦と同居している方

が対象となっていることが多いようです。
居住地の市区町村にある保健所で助成を受ける方法を教えてくれると思いますので、問い合わせてみてください。

「〇〇区(居住する市区町村名)」「風疹」「助成」で検索するとヒットしやすいですよ。

ワクチンスケジュールについて

現在は1歳の誕生日から2歳になる前日までを第1期、5歳の誕生日から7歳になる前日までを第2期として麻疹と風疹の混合ワクチン(MR)の定期接種を受けることができます。
「定期接種」とは、国や自治体がワクチン費用を助成することで無料ないしは少額で受けられるワクチンのことです。
なお、ワクチン接種は非常に重要ですがスケジュールの把握が大変なため、ウェブやアプリ
でスケジュール管理することをおすすめします。

ワクチンスケジュールおすすめサイト

【KNOW★VPD!】
このサイトには大変お世話になりました。
スケジュールが1枚になっているPDFを印刷して母子手帳に挟んで使っています。
予防接種スケジュールPDF

【ワクチン.net】
上記サイトよりもわかりやすい説明で解説されています。
とくに「同時接種」のところはわかりやすくていいですね。

ニャ娘が生まれたとき、事前にワクチンスケジュールについての知識がなかった私はずいぶん苦労しました。
居住地の役所から定期予防接種のお知らせはもらったものの、どこへ行ってどうすればいいのかわからず、とりあえず家から一番近い小さな内科へ行ったら、なんと同時接種を断られました。

「同時接種とかなにかあったらこわいから、うちではやりません」
ですって。。。

いまになって振り返るとけっこうありえない発言だなと思うのですが汗
二度とあの病院には行かないですね。笑
こういう間違った不安をあおる老医師の弊害がなくならないから、「ワクチンは害!」とか言い出すわけわかめなママがいなくならないんだろうなと思いました。

ワクチン接種を子供に受けさせることは保護者の義務であり、受けさせないのは虐待です。
定期のみでなく任意接種ももちろん受けましょう。
「任意接種」とは「受けても受けなくてもいい」という意味ではなく、助成金が出ない自己負担のワクチンのことです。
「任意」って呼称がよくないですね。
そしてこの費用がまた、お財布に優しくないお値段なんですよね。
私は産前産後休暇、育児休暇の間は無収入だったので、ワクチン代を払うたびに「ああ・・・お金が・・・」とせつない思いをしました((+_+))
もっと定期接種の枠が拡大することを願います。

さきほど「ワクチン接種を受けさせないのは虐待」と述べましたが、理由があって受けることができない子供もいます。
私の友人の子供は注射が怖くて、極度のパニック状態に陥ってしまうため、何度もトライしたけれど受けられなかったそうです。
ある程度成長して、恐怖をコントロールできるようになってから、少しずつ接種していると言っていました。
ワクチン接種には最適な時期がありますが、その時期に受けられなくても接種可能なワクチンはあるので、ぜひかかりつけの医師に相談してみてくださいね。

たいへんありがたいことに我が家のニャ娘は超健康優良児で、予防接種以外で小児科を受診することがありません。
最後にカゼで受診したのがたぶん2歳のころかな・・・
かれこれ3年以上も病気していないという頑強な子供です。
そんなわけで小児科へ行く機会がほぼないニャム家ですが、週末にでもかかりつけ医(って言ってもほぼ受診歴なしw)へ行って大人のワクチン接種について相談してこようと思います。
私自身も抗体が十分かどうかわからないので、そのあたりも併せて相談してみようかと。
未然に防げることは早めにやっておきましょうね(^^)/


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