つぶやき

ロッキング・オン・ジャパン誌でのELLEGARDEN細美くんのインタビュー。知りたかったことがたくさん語られていました

Hello world!
あなたの心のおとなりさん、ニャムレット(@nyamletblog)です。

「ROCKIN’ ON JAPAN」10月号の巻頭特集はELLEGARDENでした!
タワーレコードオンラインで注文していたものの、どうしても早く読みたくて渋谷の実店舗に買いに行きました。
数日後に同じ雑誌が届くよ。。。
わざわざ午後半休取って街へ出かけるなんてずいぶん久しぶりで楽しかったです。

まだこれから読む方が多いと思うので、内容について詳しくは触れないようにします。
それでも、彼の言葉を受け取って私が感じたことなどをふんわりと書き留めておこうと思います。

記事内容はONE OK ROCKのTakaと細美くんの対談、マリンスタジアムのライブレポート、そして細美くんの単独インタビューで構成されていました。
巻頭特集と事前に聞いたときは「ロッキンだけで情報公開か」とあまりいい気持ちではなかったけれど、読んでいて納得しました。
たぶん忙しすぎて、こういう、ファンのみんなに伝えたいことを自分でまとめる余裕なんかないんだなと。
だからプロである山崎洋一郎さんの力を借りて、全国流通できる物理メディアに載せる形にしたのかなと。
そういう意味で山崎さんへの信頼は強いんだなと感じました。
また、山崎さんも細美くんに対して穏やかな話し方をするようになったんだなと思いました笑
どアタマの対談でTakaに失礼な話の振り方をしていて多少イラッとしましたが笑

まず、Takaとの対談。
これはエルレファンにはぜひ読んでもらいたい、とてもいい内容でした。
なんで対バンがワンオクだったのか、ワンオクの働きかけがなかったら復活しなかったのか、そのあたりの話が非常にすっきりと解消されます。
そして、思っていた以上に美しく気持ちのいい物語でした。
ますますワンオク好きになっちゃったよ。
でもワンオクもチケット取れないバンドなんだよね。。。
考えようによっては、日本のバンドってスゲーやついっぱいいるでしょ?って世界に自慢できることでもありますね。
まあしかし、このふたりの話が「男はいかにして生きるか」みたいな、武士の美学ですか?みたいな内容がちょいちょい出てきて、正直暑苦しかったです。笑
・・・ん?
そういえば細美くんの名前ってタケシ・・・武士・・・
なるほど笑
タケシの美学について語っておられました笑
読んでいてとてもいい話だな、なんかうれしくなるな、というような言葉がたくさんあって、読みながら顔がほころびました。

そして細美くんの単独インタビュー。
ページを繰る指が少し震えました。
なにを語ったのか、インタビューを読むのにこんなに緊張したのって初めてです。
私は読書が好きで毎日なにかしら読んでいるのですが、本当に面白い本に巡り合うとやってしまうことがあります。
先が気になって、次の行が気になって、読んでいる文字のとなりの行に目が走ってしまうんです。
だから本当に面白い本に出合っちゃったときは、しおりでとなりの行を隠しながら読んだりします(これホント)。
さすがに今回は隠しませんでしたが笑、目が先に先に走ってしまうのを抑えながら読みました。
すごくドキドキした。
編集者からしたら、これほどまでに食い入るように読まれる記事って、編集者冥利に尽きるだろうなあ。
そういう経験を一度でもできるってうらやましい。

気になる内容は、復活ライブをやってみた今の心境(マリンスタジアムの翌々日にインタビューされたようです)、メンバーとのこと、そしてこれからのこと。
10年前のエルレと、現在の状態との比較というか、「あの頃だったら」という話もありました。
ここでも武士の美学がちらほらありましたが、ひとことで言えば「大人になったんだなあ」と感じることが多かったです。
それは私も同じで、あの当時を振り返れば意地っ張りだったりひとりで歯を食いしばったり、差し伸べられた手をていねいに断り続けてきたというか、いま思うとなんて独りよがりだったろうと思うことがあります。
結局はエルレガーデンというバンドも、細美くん自身も、そういうことがたくさんあったんだなと思いました。
たぶん真面目な人ほどそういう傾向にあると思いますが、とにかく期待されたら応えようとしちゃう。
でも、ひとりでは物理的に限界があるんですよね。
完全に蛇足ですが私も若い頃は(笑)かなり仕事に打ち込んで、時間外労働140時間とか働いていました。
当時は忙しすぎてなにも考えられず、あとになって計算してみたらそのくらい働いていて、あれが過労死ラインか・・・としみじみ思ったものです。
でも、あれほど死ぬ気で働いても、できることなんてほんの一握りで、マンパワーでなんとかすることじゃないんですよね。
そういうことに私も気づいたし、細美くんも同じようなことを思っていたんじゃないかなと思います。
意外にも彼はとても優秀なサラリーマンタイプなんだなと感じる発言が多く、この人企業に勤めてたらかなりやり手だろうなと思いました。
たまにものすごい頭のいい人とチームを組んで仕事する機会があると、自分ひとりでやる仕事の成果が1だとして、賢い人と一緒にやるといきなり5とか6くらいできちゃうことがあるんですが、たぶん細美くんもそういうタイプなんだろうな。
ものすごいスピードで走れるような、そのままの勢いで空も飛べるんじゃないかって思うような跳躍力が生まれるっていうか、サラリーマンを長くやっているとそういう一種のランナーズ・ハイ状態に陥るときがあります。
たぶん細美くんと一緒に仕事している人たちは、そういう魔法みたいなものを見ているんだろうと思います。
あれは本当に楽しくて中毒性があって、でもそれを継続的にやっているとどこかおかしくなっちゃうんですよね。
細美くん自身もそんなようなことを言っていました。
全部はできないんだ、ずっとは続けられないんだ、というような。

インタビューの感想は読者だけのものなので、詳細は述べることができませんが、ひとことだけここに書き記すと、たぶんまたいつかエルレと一緒に笑える日が訪れるんじゃないか、ってことです。
読み取り方次第でどんな切り口にも読めるインタビュー内容ですが、私はそんなふうに思うことにしました。
だってそのほうが絶対楽しいから。

ロッキンオンジャパン10月号
ROCKIN’ON JAPAN 2018年10月号


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