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【LIVE REPORT】the pillows REBROADCAST TOUR 2018.11.25 at 渋谷 CLUB QUATTRO

Hello world!
あなたの心のおとなりさん、ニャムレット(@nyamletblog)です。

30周年カウントダウンイヤーを迎えた2018年、アルバム「REBROADCAST」を携えたthe pillowsのアルバムツアーへ行ってきました。

ピロウズのアルバムが出るたび、盟友あひるちゃんと「今回のアルバムも最高だ!」と確認しあうのですが、もちろん本作も最高傑作のアルバムです。
毎回最高最高と言っていますが、今回のアルバムはとくに30年の節目ということもあって、ピロウズファンであるバスターズを喜ばせるフレーズが盛りだくさん。
このアルバムをライブで聴くのを楽しみに生きてきました。

ピロウズといえば絶対外せないパートナー、音楽友だちのあひるちゃんと渋谷駅で待ち合わせてクアトロへ。
私は風邪気味のうえにインフルエンザワクチン接種をしたせいでヨボヨボ、あひるちゃんは胃腸が不調というダメコンビ。
1月の赤坂BLITZは整理番号がわりといいとのことなので、今回は後ろでのんびりすることにしました。

REBROADCAST TOUR ニャムレットの晴耕雨読もちろんソールドアウト!

入場を待つ間に今回のグッズをチェックして、「これは買わなきゃダメなヤツ!」というTシャツを発見。
入場してすぐに「FIGHTER GIRL」とバーンと書かれたTシャツを購入しました。
これはワードローブとして普通に着て会社に行かれるおりこうTシャツです(^^♪
そしてなにより、ファイターガールとして歯を食いしばって生きてきたバスターズ女子としては買わないわけにはいかないのです。
今回のアルバムでも「ローファイボーイ、ファイターガール」はものすごく重要なキーワードなので、やっぱりさわおさんはバスターズのことをよくわかってるなとしみじみしてしまいました。
でもローファイボーイTシャツは作らなかったんだな・・・

REBROADCAST TOUR ニャムレットの晴耕雨読着るとストンと落ちてかわいいシルエットになります

今日は18時スタートと早めの開始で、それでもクアトロはギッシリ人が詰まっていました。
「ポケモンGO」の超基本的なレクチャーをあひるちゃんから受けている途中でライブがスタート。
「ポケモンGO」やったことないので、聞くことすべてが驚きと謎に満ちていて質問攻めにしてしまいました。笑

1曲目はアルバムのリード曲「Rebroadcast」。
アルバムツアーの幕開けにふさわしい盛り上がりとなりました。
2曲目、3曲目はなつかしい名曲が飛び出して会場が沸き返ります。

「今日渋谷にこんなに人がいるってことは、今日はハロウィンだな!」
と言っていきなり笑いを取るさわおさんw
「車なんかひっくり返してる場合じゃない!(会場笑)
俺たちにはもっと別のひっくり返すものがあるだろう!(会場大歓声)」

そして
「今夜俺たちは孤独じゃない!」
と叫び、バスターズがいっせいに手を挙げて応えます。

アルバム収録曲や「フリクリ」主題歌を次々と披露したあと、今日はお客さんが来ているという話に。

「今日はアメリカのロサンゼルスから
俺たちのアナログ盤を出したいって人が見に来てるから
もっと騒いでくれないとピロウズは人気がないのかと思われちゃうだろ」

と歓声を促すさわおさん。
ピロウズのライブは曲間のチューニングでわりとシーンとするので、さわおさんがちょいちょいツッコミを入れて笑いを促しますw
しかしUS盤のレコードを出すって、本当にアメリカでは大人気バンドなんですよね。
「フリクリ」映画化でのアメリカツアーでも、チケットが即完売したために予定していた会場よりさらに大きな会場に変更になったとか、アメリカではVIP扱いを受けるとか、日本とはだいぶ待遇が違うらしいです笑

アルバム曲と旧作の名曲を織り交ぜながら、ラストは「Before going to bed」。
ギターを置いたさわおさんがハンドマイクでバスターズを盛り上げます。
いつものヘンなくねくねダンスをしながら(笑)艶っぽく披露する歌声はライブ終盤と思えない声量!
さわおさんはライブ後半になるほど声が良くなっていくように感じます。
さわおさんのライブでの歌声は年々良くなっている気がするのですが、本当に心が揺さぶられるような声に圧倒されます。

アンコールで再びステージに登場し、30周年の話になりました。
30周年を迎える来年の9月16日は祝日になってしまい(敬老の日なんですね)、ただでさえオリンピック需要で会場争奪戦になっているのに休日となると希望の会場はほぼ空きがなく、「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.2」のライブですでに話していましたが、武道館はアウトだそうです。
しかしさわおさんいわく

「でも916にこだわってクアトロでやって、それでチケットが取れないっていうのも違うと思うんだよ。
だから、ライブに行きたいと思う全員が行かれるような会場を抑えたんだ。
絶対にチケット売り切れないから!」

絶対にチケットが売り切れない会場!

20周年の武道館はチケットが取れないかもしれないという危機的状況で、私もあひるちゃんもその他友人たちもものすごくヤキモキしたので、チケットが絶対に売り切れないというのはうっかり喜んでしまったのですが、普通に考えたら売り切れないってどうなんだ。笑

「絶対に売り切れない会場」ってことでさわおさんはその後も
「前座でGLAYとか出てくれないかなぁ。
二時間半とかやっていいからさ」

とかなんとかブツブツ言ってました笑

そしてダブルアンコールでは

「今夜も俺たちは孤独じゃなかった!
なぜならここはエメラルドシティ!」

という言葉とともに「EMERALD CITY」を最後に聴かせてくれました。

ドロシー キミと魔法で
もっと遊びたかった
エメラルドシティは
きっと孤独じゃない

今回は「おっ!」と思う曲がセットリストの間に織り込まれていて、曲が始まるたびにどよめきが起きたり大歓声が沸き上がったりと、バスターズもグッとくるセットリストでした。
久々にライブで聴く曲も多かったので、30周年ライブのセットリストもいまから非常に楽しみです。

今日のライブはツアー2日目で、ちょっと歌詞を間違ったりとぎこちない瞬間も多少あったように感じましたが、それでもバンドとしての状態は良好に感じました。
ライブの終わりにさわおさんが
「心が通じ合ったと思う瞬間が何度もあった」
と話していて、この幸せな瞬間に立ち会えたことを心からうれしいと感じました。

2018.11.25 渋谷CLUB QUATTRO

Rebroadcast
I think I can
Freebee Honey
Binary Star
Spiky Seeds
Skim Heaven
王様になれ
ニンゲンドモ
ぼくのともだち
箱庭のアクト
Private Kingdom
眩しい闇のメロディー
MARCH OF THE GOD
Bye Bye Me
Starry fandango
WALKIN’ ON THE SPIRAL
BOON BOON ROCK
No Surrender
Before going to bed

アンコール:
Star Overhead
Poison Rock’n’roll

ダブルアンコール:
EMERALD CITY


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